この先生きのこるには?
布団畳んでカーテンを開けたら、そこは雪国……って嘘ぉ。2時間前はただの雨やったやん……。 pic.twitter.com/LM0YYSwnnk
— クロマッサン@bngkはいいぞ (@kkrrmmttssuu) 2020年3月29日
いや~雪ですね!天気予報で大雪と聞いた時は「またまた~」と思ってたもんですが、的中してしまうとは。昨日のうちに酒やら食べ物やら買い出ししといて良かったです。
今のところ暢気なものですが、今後は色々シャレにならん事が増えるんだろうなと覚悟しています。万が一仕事がなくなったら?食べ物が買えなくなったら?
そんな不安を解消するために必要なものは
正しい情報と冷静な判断に基づく的確な行動。これに尽きます。
知り合いのフランス人とか逆に「日本はこんなに手厚い支援策を出してきたぞ」と先週盛り上がってた。日本のマスコミは支援策の周知徹底にもっと協力しろよ・・・ https://t.co/Uy8j3UocTS
— Shinsuke Nakatani (@shinsuke2u) 2020年3月28日
給付金も追加で。 https://t.co/IWYuBK7xCG
— Shinsuke Nakatani (@shinsuke2u) 2020年3月28日
公的支援もなかなか充実している様子なので、きちんと役所に申し出れば
食いっぱぐれて野垂れ死ぬこともなさそうですね。
こういう支援は役所の方からわざわざ勧めてはくれません。自分で出向いて申請する必要があります。呼んでもないのに向こうから来るのは督促状だけですからね。
まぁこの辺は、生涯独身を決めている身からすれば目新しいものでもありませんが。
親きょうだいよりも身近で頼りになる。それが公的支援です。
税金しこたま払ってんですから、何を遠慮する必要もありません。堂々と利用すべきです。それにコロナをきっかけに世界恐慌が起きると言われている以上、現在もこの先も何があるか分かりません。当然ながら生活保護の申請も有り得る事。
そうなると単身役所に乗り込むよりも弁護士や支援団体の職員に同席してもらうと
スムーズだと聞いているので、私は弁護士保険に加入しています。
この件だけではなく、「会社とモメた」「隣に夜な夜な騒ぐアホが引っ越してきた」「ストーカーにつきまとわれた」「事件事故に巻き込まれた」などなど、女一人生きて行くには徒手空拳では危険過ぎますからね。月3000円ほどの出費なので、全労済の入院保険とさして変わりませんし、使わずに済むならそれが何よりですから。
一人で生きて行くのが理想ですが、そう甘くないのが世の中。それでも然るべき場所に助けを求める事さえできれば何とかなる訳です。
生活保護も支援もすべて断られたら?
区役所か市役所か国会議事堂に火炎瓶でも投げつければ
刑務所で三食と住居を確保できます。
それに自分がそういう目に遭うという事は、似たような境遇の人が他にも居るという事。
黙って首を括るより幾らかは世のため人のためになるでしょうからね。
アンタイセーーーーイ!!!!!!!(忍殺)
今回は割と「まじめ日記」になっちゃいましたね。
まぁいいか。
ではまた。